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奇商クラブ / G・K・チェスタトン

The club of queer trades
G・K・Chesterton

巨大な蜂の巣のようなロンドンの街路の中で「奇商クラブ」は扉を開かれる時を待っている…

この結社の会員となるための絶対的な条件は、生計を立てる商売が「まったく新しい商売」であることだ。既存の商売の単なる応用や変種は認めず、かつ純然たる商業的収入源である必要がある――突発的狂気に陥ったとみなされ、隠棲生活を送る元判事バジル・グラントが解き明かす六つの類まれなる謎。チェスタトンがブラウン神父シリーズに先駆けて発表した傑作短編集を新訳で贈る。

イラストレーション 磯良一
訳 南條竹則
装丁 山田英春
創元推理文庫


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by goat-hill | 2018-11-28 19:07


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1900年代末、アメリカ各地で死者が蘇るという奇怪な現象が続発する。ニューイングランドの田舎町・トゥームズヴィル。バーリイコーン一族はここで州内随一のスマイル霊園を経営していた。最近屋敷に滞在するようになった一族のパンク青年・グリン。グリンは一族のお茶会の日、誤って毒を口にして自室でひっそりと死んでしまうが、御多分に洩れず蘇る。グリンは自分が遺産相続をめぐる計画殺人の煽りを食ったのではないかと考え、死者であることを周囲に隠しつつ、自分の死の真相を突き止めることを決意する。しかし事態はさらに進展する。当主スマイリーの通夜の夜、跡を取った長男のジョンが葬儀堂の遺体安置室内において刺殺体で発見されたのだ。さらにスマイル霊園には、夜な夜な行動する謎の殺戮者の存在が。生と死の境界があいまいになった世界で、グリンは一連の事件の真相を突き止めることが出来るのか。リミットは自分の肉体が腐りきってしまうまで。
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山口雅也氏の伝説の『生ける屍の死』上下巻 全面改稿版が完成しました。山口さんの作品のパッケージの部分を担当させていただきました。デザインはWelle designの坂野公一さん。いつも荒削りな素材(イラスト)を洗練された料理にかえて世に出していただいてます。

『生ける屍の死』山口雅也著 装丁 坂野公一 装画 磯良一 光文社 2018



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by goat-hill | 2018-06-07 19:48 |
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『注文の多い料理店』 宮沢賢治 絵 磯良一 

d0154663_164682.jpg 『NEW HORIZON』 東京書籍
The Restaurant That Has Many Orders
Kenji Miyazawa / Ryoichi Iso













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by goat-hill | 2016-01-19 16:41 | 教科書
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[COLUMN]
どっちつかずの天使 VOL.2  文 岩松了 絵 磯良一

編集 川添史子 榊原律子 デザイン 柳沼博雅 堀内理沙

埼玉アーツシアター通信 2015 Vol.58 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団






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by goat-hill | 2015-06-30 23:30 | 雑誌
d0154663_217946.jpg長生きするだけが能じゃない! 超高齢化社会に活を入れる「老楽」小説。 

思い残さず、生きようじゃないか。ホームで無為な余生をおくる老人たちがある日突然、覚醒した。退屈しのぎに始めたクイズ大会が次第にエスカレート。あの頃の恋愛、戦争、革命を夢見て、性も闘争本能も解放して突っ走る彼らを、もはや誰も止められない。どうなる日本……ユーモア小説の雄、破茶滅茶な展開で加齢なる復活!?

清水義範 著  磯良一 装画  装丁 新潮社装丁室


















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by goat-hill | 2015-03-03 21:23 |
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d0154663_21235079.jpg特集 役員報酬の「怪」

イラストレーション 磯良一 デザイン エステム 岡田木華

日経ビジネス 2013 9月2日号(No1705)
by goat-hill | 2013-08-31 21:45 | 雑誌
d0154663_1701472.jpgd0154663_1771329.jpg雪どけのはじまった、冬のおわり、その風変わりな男は、アイピング村にあらわれた。あやしいいでたちで、実験道具とおぼしき荷物を大量にはこびこみ、いつも顔は包帯でぐるぐるまき。謎の男は、宿屋で数カ月の間、実験をしている様子だったが、やがて、こつぜんと消えてしまう!?
ご存知、SFの父、H・G・ウェルズの代表作。彼の作品の中でも特に小説としての完成度の高い作品になっています。小学高上級から。

『透明人間』H・G・ウェルズ 訳 段木ちひろ 装画 挿絵 磯良一 ポプラポケット文庫 ポプラ社 2007作品

<H・G・ウェルズ> 1866年、イギリスに生まれる。科学師範学校で科学を学び、教師を経験後作家となる。1895年、『タイムマシン』でデビュー。『モロー博士の島』『宇宙戦争』などの作品を発表し、SFの父と呼ばれる。また文明批評家としても活躍、『解放された世界』『世界文科史大系』などの作品もある。1946年死去。
by goat-hill | 2011-07-12 17:47 |
d0154663_21411850.jpg街一番古い中華料理店のエレベーターで生まれ育ったイービー。彼はどんなひとよりも上手にエレベーターを操作する。ところがその中華料理店が改装のために取り壊されることになった・・・。

『イービーのかなわぬ望み』夜明けの縁をさ迷う人々/より。小川洋子著 
絵 磯良一 Rework 2011
by goat-hill | 2011-07-10 21:32 | 挿絵
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[ウエイマー発]
鳩は白い木箱につめられている。箱に取りつけられたロープでふたが開閉され、一羽ずつシューターの前に解き放たれる。ほとんどの鳩は撃ち落とされる。地面に落ちた鳩は「ひねり屋」とよばれる少年たちによって回収される。殺戮の対象である鳩を愛した少年パーマーの孤立無縁の戦いと成長の物語。 98年度ニューベリー賞オナー。
『ひねり屋』ジェリー・スピネッリ 訳 千葉茂樹 装画 磯良一 装丁 坂川栄治 理論社 1999
『Wringer』NOT ALL BIRTHDAYS ARE WELCOME / JERRY SPINELLI
by goat-hill | 2011-06-05 19:50 |
d0154663_13561290.jpgThis world and that world








小説 TRIPPER[トリッパー]
朝日新聞社 2000
特集 ミステリからより遠くへ
『京極現象の特異性/眩惑と逆説の蜃気楼』
Text 千街晶之
Illustration Iso Ryoichi
[book series 3]
2011 4c.Version
by goat-hill | 2011-04-09 14:12 | 雑誌