カテゴリ:道具( 10 )

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パトローネに光を閉じ込め時間差でそれを取り出す画像に特化した機械式のタイムカプセル。



一月の桜橋とライカM6(Wetzlar Model)+エルマリート50mm/F2.8


Photo taken by Iso Ryoichi










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by goat-hill | 2016-01-24 21:24 | 道具
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友人T氏のフジタカヌーの二人艇ST-2。ドイツのクレッパー艇を模倣したもので日本の川にあわせてダウンサイジングして丁寧に造られた日本のファルトボート(折りたたみカヤック)ブームの黎明期を支えた名艇。壊れやすい反面、修理もしやすいので丁寧に乗れば長く使用できます。このSK-2も25年位使用されていて、へたっているけどなかなか味のある風体になっていていい感じです。所有者の愛情が感じられます。私も始めて使用したファルトはフジタのST-1で、その後クレッパーに乗る機会を得たりして最終的には海志向になりフェザークラフトのK-1で旅をしたりしましたが、自分にとっての名艇はやはりこのフジタ艇です。物の価値はスペックオンリーではなく気持ちの黎明期に出会った道具が一番忘れえぬ存在となるようです。

Photo taken by Iso Ryoichi 2012






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by goat-hill | 2012-08-12 20:58 | 道具
d0154663_19404462.jpg長年愛用しているドクターマーチン ブラックスター マット。
テクニカルペン用に開発され従来にない高密度でマット調に仕上がる耐水性インクです。マット仕上げのため非常に深い黒が表現できます。

スクラッチボードははじめから表層にスミをのせたブラック版とスミ層がないホワイト版の二種類があります。
ホワイト版は描く部分だけ自分で塗ることになるので自前のインクが必要になります。
このブラックスター マットはスクラッチボードと非常に相性がよくムラができにくく、粒状性が細かいマット面が適度な摩擦を産み、とてもスクラッチしやすいというメリットがあります。
漫画家さんにも人気があるので生産中止になる心配もなく安心して使い続けることができる道具です。


Photo taken by Iso Ryoichi
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by goat-hill | 2012-03-24 20:19 | 道具
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いつでもどこでも冬の乾燥にも負けず、適度な湿度で私の臀部を包み込んでくれるイデアルのサドル。手入れを怠ると型崩れ、ひび割れと機嫌を損なう。雨が苦手でミンクオイルが大好き。大切に付き合うと深飴色の味のある顔になる。

このイデアル スペシャルコンペテション88ワイヤーベースの茶色は皮サドルとして三代目。15年位の付き合い。
70年代後半発売。ダニエル・ルブール氏のサイン入り。
長い間、形を矯正させ寝かせていましたが、つい最近再デビューさせました。
初代はイギリスのブルックス・プロフェショナルの小鋲版の黒。
二代目は同じくブルプロの大鋲版の黒。
皮製のサドルは手入れを怠らなければ徐々に年齢を重ね急激に老け込む事はありません。
そこが今風のパーツと一味違うところです。

Photo taken by Iso Ryoichi
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by goat-hill | 2011-11-09 19:01 | 道具

4B

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原稿を読みながらポイントに線を引いたり、アイデアメモやらラフスケッチに使用したり、下描きを描いたり、下描きをスクラッチボードに転写するためにカーボンの役割のごとく広い面積の塗りつぶしに使われたり過酷に使用される4Bのえんぴつ。意味のない落書きやサイコロとしても使用され高かった身長はどんどん小さくなり、傷だらけになり、私の好きな愛しいサイズになるとクツワの金属キャップを着せられポケットやサイフの中に入れられ、さまざまなシーンで再び活躍する。
木製で適度に柔らかく風化に素直で、使い切る喜びを与えてくれる私の大好きな道具。

Photo taken by Iso Ryoichi
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by goat-hill | 2011-07-14 12:46 | 道具
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いつでもどこでも夏の暑さにも負けず、電気がなくても、曲がりくねった道の距離を正確に測ってくれる。
国土地理院の五万分の一の地図と相性がよく相思相愛。等高線との組み合わせで物事を立体的に教えてくれる。
少年時代、たくさんの断面図をこれで作り、その道を自転車でトレースした。
金属製で適度に重く、風化に強くクールなスタイルが粋である。
そんなキルビメーターに僕はあこがれている。

TOKYO SAKURAI 日本製

キルビメーター【(フランス)curvimetre】
図面上の曲線の長さを測る道具。曲線計とも。主に地図上の道路、鉄道などの距離を測るのに用いる。
Photo taken by Iso Ryoichi
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by goat-hill | 2011-06-30 16:18 | 道具
d0154663_17435066.jpgいつでもどこでも夏の暑さにも負けず、電気がなくても純音のAを常に安定供給してくれる。単機能で器用でないけれど与えられた機能を確実に実行できる。金属製で適度に重く、風化に強くクールなスタイルが粋である。そんな音叉に僕はあこがれている。

Photo taken by Iso Ryoichi
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by goat-hill | 2011-06-24 18:08 | 道具
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上はインドア用の松岡良治のギター。下はアウトドア用のマーチンバックパッカー。ブラジル音楽好きなのでナイロン弦に張り替えてあります。仕事の合間に一服がてら音をだします。気がつくといつのまにか音の合間に仕事になっています。 Photo taken by Iso Ryoichi
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by goat-hill | 2010-05-28 08:28 | 道具
d0154663_1847231.jpgスクラッチする道具です。
左から砥石、ペン先を確認するためのルーペ、市販のカットペン、手製のカットペンです。
市販のものはターレンス製でペン先は使い捨てです。手製の軸は割り箸に合皮を巻いてるだけです。
こちらは研いで何回も使います。使い始めは写真のペン先の二倍位はありました。













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by goat-hill | 2010-04-26 19:05 | 道具
d0154663_16282420.jpg私が使用しているスクラッチボードです。
イギリス製でESSDEE社のものです。日本では需要が少なく数年前から輸入されなくなってしまいました。私はまとめ買いしていますが、その弾が切れたら手作りしようと思ってます。
日本製のものとしてはターレンスから発売されています。
ボードは白と黒があります。白は自分の必要な部分だけを塗ったり描いたりしてからスクラッチします。
原画はモノクロの状態で私的にはここで作品は完成していますがイラストレーションとしてメディアで使用するためデーターに置き換えてフォトショップで着彩しています。








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by goat-hill | 2010-04-24 17:04 | 道具