いるような、いらないような

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目の前を傘をさしたおばさんが歩いていた。私も傘をさそうかなと思ったが、霧のような細かい雨、まだいいかと傘を手に持ったまま歩いていると、一軒の家から出てきたその家の奧さん、傘を開きかけて空を見上げた。その人に目の前を歩いていたおばさんが笑顔で挨拶をした。こう言って .......。(本文より)

『どっちつかずの天使』岩松了 文 磯良一 絵

編集 川添史子 榊原律子 デザイン 柳沼博雅 堀内理沙
埼玉アーツシアター通信 2016 Vol.67 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団







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by goat-hill | 2017-01-27 18:17 | 雑誌